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安売り競争を始めたSEO企業。SEOというビジネスの結末

*上位表示の実験結果はこちら→賢威

WEBコンサルティング会社のファーストエージェントが月額2,980円からのSEO対策を開始した。SEO対策サービスはどこも上位表示したら成功報酬を取るというビジネスモデルしかないため、価格競争でしか差別化できないのかもしれない。経営関連書籍などを見ればわかるが、「安売りほど惨めなものはない」とよく書かれている。





よくメーカー希望小売価格という言葉があるが、商品を作るにはそれなりにコストがかかっている。そして元々1万円の価値(定価)がある商品なのに2980円で売っていたりすることが私達の日常生活でよく見かけるはずだ。こういう安売りに走る企業が出るといくつかの考えが浮かぶ。

1.今までのSEO企業はボッタクリだったのか?
2.競争社会で勝つには安売りしかないのか?
3.元々の値段の「価値」とはいったい何なのか?

とついつい考えてしまう。

 SEOという商品はある意味、時間のコストと人件費、電気代、ソフトウェア代で済んでしまうのだが、時間のコストはなかなか値段にしにくい部分がある。

 上記の会社は安さを前面に出すのは結構で、消費者にはありがたいのかもしれないが、長い年月生き残る会社というのは安売りに走らない会社だったりする。フェラーリやポルシェ、ベンツなどの自動車企業はもちろん、老舗のレストラン、老舗のお菓子メーカーなど値下げをしない会社が世の中にはたくさんある。

 SEOという商品を他業界と比べるのは難しいが、今後SEO企業はどうなっていくのかじっくり見てみたいと思う。


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